ホルモン療法は性同一性障害の治療で広く行われている治療法です。
通常は第1段階の精神療法に続いて第2段階の治療として行われています。
MTFの場合は卵胞ホルモンや黄体ホルモンなどの女性ホルモン製剤を注射または内服で使用します。
ホルモン療法による効果は個人差がありますが、通常は治療開始後数ヶ月で変化が出始めます。
即効性の高い注射の他に、内服薬もあり、多くの方が行っている治療です。
しかし、血栓症や肺塞栓症、肝機能障害や頭痛・めまいなどの副作用を伴う場合があり、長期的なホルモン療法はそれなりのリスクを伴うことがあります。
そのため専門の医師の指導の下で治療を続けることが大事になってきます。
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